ドイツでは、緑の党が連立政権を担った時代に脱原発が大きく進み3.11の福島原発事故後には、全ての原発の廃止が決定されました。
また、自然エネルギーの促進で数十万人の雇用を生み出し、緑の党が首長を務める自治体では、数年後にエネルギー自給率が100%に達する見込みです。
ベアベル・ヘーンさんは、1995年〜2005年まで州の環境大臣も務め再生可能エネルギー、農業や気候変動、消費者保護などを中心テーマに活動されてきました。
ドイツの脱原発に向けた先進的な取り組みと、それを先導する緑の党の活動をじっくりお聞きします。ぜひご参加ください。
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