「節目の年となりました」

名古屋ダルク 職員 加藤 純也


 1999年11月沖縄へ辿り着き、その後、高知、名古屋ダルクへと居場所を転々としました。名古屋ダルクでのリハビリも3年ほど前に終え、自助グループや施設メッセージにと社会の中で自立の練習をやってきました。
今年に入り、名古屋ダルクで働き始め、第一子の息子も産まれ、私自身にとって本年は人生の中で節目の年となりました。ダルクへ繋がって来る仲間達も多く登場の仕方も様々です。そして皆が様々なスタートを歩み始めます。私も一緒に成長させてもらっております。

 今後共、皆様のご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

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